国際リニアコライダ(ILC)施設計画評価小委員会を設置いたしました。

国際リニアコライダ(ILC)計画は2013年に発表された技術設計書を基本として、我が国では高エネルギー加速器研究機構(KEK)が中心となって国際共同作業による検討が進められてきました。一方、ILC施設計画は、地形や地質等の計画地点に固有な条件を考慮することが不可欠なため、東北ILC推進協議会が地点調査や概念設計等を自主的に進めてきました。

そしてこの度、東北ILC準備室とKEKが協力して、国際仕様に候補地点の固有条件を加味した施設計画案をまとめるに至り、その計画案の岩盤力学・工学の視点から見た技術的成立性の評価が、(公社)土木学会・岩盤力学委員会に委ねられ、標記の小委員会を設置いたしました。

詳細は以下をご覧下さい:http://www.rock-jsce.org/index.php?ILC_subcommittee_2th

第47回岩盤力学に関するシンポジウム、無事終了しました。

2020年1月9日、10日に開催されました、第47回岩盤力学に関するシンポジウムは無事終了しました。

150名を超える参加者のみなさまには、活発なご議論を頂き、ありがとうございました。

シンポジウムの優秀講演論文賞、優秀ポスター発表賞は、下記の通りとなりました。おめでとうございます。

【優秀講演論文賞】

①講演題目:ロッキング振動の解析精度改善のための不連続変形法の接触定式化の改良

著者:  村岡 龍, 橋本 涼太

②講演題目:NMM-DDAを用いた石垣模型振動台実験の再現解析

著者:末岡 知紘,橋本 涼太,菊本 統,神谷 圭介,Adrian RUSSELL

【優秀ポスター発表賞】

講演題目: オーストリアのNATMと日本の山岳トンネル工法

著者: 坂井 一雄